株式会社日本プロムジカについて
本法人は、かつて存在していた「東京プロムジカ」とは別の法人として設立されたものであり、組織的・法的な関係はございません。そのため、旧法人に関する権利や義務を引き継ぐものではない点につき、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
本法人の設立は、旧株式会社東京プロムジカの代表であった在原氏が生前に企画されていた、マリエッラ・デヴィーアおよびアントニーノ・シラグーザによるコンサート計画を背景としております。同計画は準備の途中で在原氏のご逝去により中断されましたが、その想いと企画を大切に受け継ぎ、公演の実現を目指すため、新たに本法人が設立されました。
この招聘事業の意思を引き継ぐに至ったのは、在原氏のこれまでのご活躍や音楽に対する深い情熱に強い感銘を受け、心からの敬意を抱いたためです。
本法人「株式会社日本プロムジカ」の設立当時は、イタリア人若手歌手を積極的に日本へ招聘していく構想も進められ、実際にクラウディア・パヴォーネ、ルクレツィア・ドレイ、マヌエル・アマーティの3名の招聘を実現しました。
しかし新型コロナウイルス感染症の影響により、活動は一時中断を余儀なくされました。
その後、資金面をはじめとするさまざまな課題がある中で、代表である海道弘昭は、それまで所属していた団体を離れ、自らの判断と責任において本事業に改めて取り組むことを決意いたしました。
現在、本法人が取り組んでいる「アントニーノ・シラグーザ リサイタル」は、こうした経緯と想いのもとに再始動した事業として、実現を目指している公演です。
